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SBI証券の信用取引口座

総合的なバランス力ではNo1です。信用取引だけを考えた場合には、維持率の面でやや難がありますが、取引コストや投資情報サービス、取引ツールなど充実しています。また、グループの住信SBIネット銀行にも口座を持ちハイブリッド預金を活用する事で信用取引のため委託証拠金に預けても利息が貰えるといううれしい付加特典もあります。

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SBI証券の信用取引口座総合評価

まず、総コストの面では、20万円まで:143円 50万円まで:191円 50万円超:360円(いずれも税別)となっており、非常にローコストです。ネット証券全体で見れば非常に優れた水準であるといえるでしょう。
また、手数料面ではややGMOクリック証券より見劣りはあるかも知れませんが、投資情報ツールなどの充実は大きく上回っています。

また、もう一つの特徴としては、SBI証券の関連会社である「住信SBIネット銀行」との提携によるハイブリッド預金を活用したサービスがあります。
それぞれの詳しい説明はリンク先のサイトにお任せしますが、ハイブリッド預金は住信SBIネット銀行とSBI証券の両方で使える預金のようなものです。そして、通常の預金よりも高い金利が付いています。
通常信用取引口座を開設した場合、証券会社に預けている委託証拠金は「預かり金」という名目になります。そしてこの預かり金はいくら預けていても利息はつきません。
(信用取引口座を開いていない場合にはMRFとして運用されますが、信用取引の場合は取引の原資とするため現金扱いとなります)

つまり、信用取引をする場合はいくらお金を預けていても運用されないのです。しかしながら、SBI証券の場合は異なります。住信SBIネット銀行のハイブリッド預金は委託証拠金としても使うことができるのですが、委託証拠金として使っていない間は、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金口座で運用されるのです。そのため、投資をしていない状態の時には、その分金利が着くことになり有利となります。
参考:信用取引口座開設でMRFが利用できなくなる

 

委託証拠金率・最低委託証拠金維持率

SBI証券の委託証拠金率は33%以上です。この点はまあ良いのですが、問題は最低委託証拠金率です。この水準はなんと30%に設定されており、他のネット証券と比較して追証が発生しやすいといえます。もちろん、単に追証が発生しやすいだけで、別に他のネット証券よりもリスクが高いというわけではありませんが……

レバレッジを限界にまで活用したいという方にはちょっとオススメできないかもしれません。その場合は「楽天証券」の方が、レバレッジを最大限に活かした信用取引ができるようになっています。

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