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売買委託手数料(株の売買手数料)

売買委託手数料とは、株式の売買にかかる手数料のこと。信用取引の場合であっても現物株取引と同様に委託手数料が必要となる。委託手数料の金額については証券会社により異なるが、一般的には、現物株の売買手数料よりは安く設定されていることが多いのが特長です。

株の信用取引の売買手数料が安い理由としては、手数料以外にも金利収入(買い方金利・貸し株料)などの見込めることや、信用取引のユーザーは回転が速い(取引回数が多い)ので多少割引をしても利益が出しやすいというところがあげられます。

また、一部の証券会社、たとえば「SMBC日興証券」などは信用取引の売買手数料を無料にしています。


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売買委託手数料はどういった場合にかかる?

委託売買手数料については、株式の売買を行った場合にかかります。大きくは売買の都度必要になるタイプと、一日の売買額の大きさに対してかかるタイプの二種類があります。
一般的には、一回の売買金額が大きい人や取引回数が少ない方は都度手数料タイプ、一回の売買金額が小さく、取引回数が多い方は一日定額タイプがオススメです。(関連:証券会社の手数料タイプの選び方

売買委託手数料の計算方法

・都度手数料タイプの場合
取引金額×手数料率(%)=手数料
手数料率は、取引金額が大きくなるほど割引されます。例えば、100万円以下なら0.5%、200万円以下なら0.3%、300万円超なら0.1%といった具合です。また、パーセント表示ではなく、100万円未満なら100円、100万円以上200万円未満なら200円といった具合に取引金額別に固定手数料がかかるものもあります。

・一日定額手数料タイプの場合
一日の総取引金額×手数料率=手数料
取引の回数に関係なく一日の総取引金額に対して手数料がかかります。ちなみに手数料率ではなく、300万円未満○円、600万円未満×円といった具合に取引金額帯別に手数料の金額が固定で決められているケースがほとんどです。

 

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