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回転日数

回転日数(かいてんにっすう)とは信用取引を行い新規に買い建て(売り建て)をおこなった投資家が平均して何日で反対売買・現引き・現渡しなどでポジションを決済したのかを示すものです。短いほどより売買が活発で、長いほど活発な取引はおこなわれていないということになります。


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回転日数による相場分析について

回転日数は、信用取引を建てている投資家が、その取引を終了させるまでにかけた時間の平均です。例えば、10日となっていれば、投資家はその銘柄の信用取引について投資をしてから平均して10日で取引をクローズ(反対売買や現引き・現渡しなど)していることになります。

この回転日数で相場を見るには大きく2つの視点があります。

1.売買の活発さ
回転日数が短いということは多くの投資家が信用取引でその銘柄を売買しているということになります。そのため、回転日数が短いとういことはそれだけ売買が活発であるということを示しています。一般に売買が活発な銘柄の株価は上がりやすいといわれています。

2.回転日数と過去の株価推移を分析
例えば、回転日数が5日になっており、過去5日の間株価が上昇し続けたという相場を考えてみます。この場合、回転日数は5日ですので、信用取引をしている投資家の買い方は全員利益が出ていることに鳴り、売り方(空売りをしている投資家)は全員含み損が出ているということになります(あくまでも平均してですが・・・)
ということは、現在の株価水準は買い手にとって非常に有利になっているといえます。

 

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