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信用取引書面審査の内容

信用取引では最初に、信用口座開設の申込書を証券会社に対して送ることになります。その際に、送られる書面において第1の審査がおこなわれます。この審査の内容しだいで「否決」「電話審査に移行」「電話審査なしに口座開設完了」の3パターンがあります。もちろん、証券会社によってパターンは異なり、どんな場合でも電話審査ありという会社もあります。


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信用取引の書面審査ではどんなところが見られるのか?

基本的に、書面審査では「十分な知識を持っているか(リスクを理解しているか)?」と「万が一の場合でも支払いができるのか?」の二つが対象となります。

・十分な知識を持っているか(リスクを理解しているか)?
信用取引は株式投資(現物株)よりもリスクが高くなるので、下手に分かっていない人に投資をさせた場合は後々のトラブルになったり、ルールを知らないことによる損失が出てしまうかもしれません。そのため、株式投資全般についての知識はもちろん、信用取引についてもルールを理解しているかの審査をします。
書面審査としては現物株の取引経験の長さがポイントです。数ヶ月程度なのか数年の経験があるのかで当然株式投資に関する知識水準は違っていますので評価されます。
また、他社での信用取引経験があることも高評価です。(ただし、信用取引経験は必須というわけではもちろんありません)

・万が一の場合でも支払いができるのか?
信用取引は最大で資産(担保)の数倍という大きな資金を動かせる取引です。そのため、多額の損失が発生し、万が一の場合には預けている資金以上の損失がでるリスクもあります。こうした場合には、当然不足分を証券会社に支払う必要があるのですが、その支払い能力が審査されます。
この審査項目としては「金融資産の大きさ」と「職業(勤務先)」が与信のポイントとなります。

 

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